「私はいくらの家が買えるの?」後悔しない予算の立て方、3つのステップ
「そろそろマイホームを…」と考え始めたとき、真っ先に気になるのが「いくらの家なら買えるのか?」というギモンですよね。
「年収の〇倍」といった目安もありますが、実はその計算だけで決めるのは少し危険です。今回は、「無理なく返せる、あなたにとっての適正予算」の見極め方をお伝えします!
1. 「借りられる額」と「返せる額」は違う
まず知っておきたいのは、銀行が貸してくれる金額(借入限度額)と、あなたが生活を楽しみながら返せる金額は別物だということです。
- 「借りられる額」:年収や勤続年数から機械的に算出される上限額
- 「返せる額」:今の家賃や生活スタイルをベースにした現実的な金額
安全な資金計画のためには、銀行から借りる金額は「借りられる額」ではなく、「返せる額」をもとに出すことが大切です。
2. 「返済負担率」を25%以内に抑える
借入額の一つの基準になるのが返済負担率(年収に占める年間返済額の割合)です。
一般的に35%まで貸してくれる銀行もありますが、生活にゆとりを持たせるなら25%以内に抑えるのが理想的です。
【計算例:年収500万円の場合】
500万円 × 25% = 年間125万円(月々 約10.4万円)
この「月10.4万円」で組める借入額が、一つの目安になります。
3. 「諸費用」を忘れない
家の総予算は「頭金+借入額+諸費用」です。
頭金+借入額を総予算と考えて家を買ってしまって、諸費用にまわすお金がない!と慌てることのないようにしましょう。
- 購入時の諸費用の目安:物件価格の約5〜10%(仲介手数料や登記費用など)
まとめ:1.~3.を加味して、「総予算」を把握しましょう!
借入額は「借りられる額」ではなく、「返せる額」をもとに出すのが安全な資金計画です。
総予算には家や土地だけでなく、諸費用も入れて考えましょう。
購入を検討中のお客様へ

「自分の場合はどうなんだろう?」と疑問に思われたら、ぜひマサキ住建にご相談ください。
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